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おくるかたちがお手伝いした、葬儀やご供養の事例をご紹介します。
直葬プラン|福岡市・T様
一日葬プラン|糸島市・N様
家族葬プラン|福岡市・T様
僧侶派遣|鹿児島市・K様
僧侶派遣|北九州市・S様
僧侶派遣|福岡市・Y様
福岡市・H様
ご希望に合った直葬・一日葬・家族葬のプランや、自宅葬の流れ、在宅看取り後の対応についてもご案内しています。あわせてご覧ください。
おくるかたちは、それぞれのご家族の想いに寄り添うお手伝いを大切にしています。
休みの日は、ほとんどご自宅の庭いじりをして過ごされていたという故人様。
丹精込めて手入れをされていた、ご自慢のお庭があるご自宅でのお見送りとなりました。
「最期まで頑張ったね。」
ご家族皆さまが感謝の言葉を伝えられたあと、故人様は、長年大切にされてきたお庭を通って、ご自宅を出発されました。
たくさんの思い出が詰まったご自宅から旅立たれた、あたたかな一日葬でした。
大切な人を見送って迎える、初めての夏。
「おかえりなさい。」
そんな想いを込めて、ご家族皆さまで故人様をお迎えし、初盆法要を執り行いました。
思い出を語り合いながら手を合わせる時間は、故人様とのつながりをあらためて感じる、かけがえのないひとときとなりました。
たくさんの美味しい食事を作ってくださった故人様。
ご家族は、
「どれも本当に美味しかった」
と、懐かしそうに思い出を話してくださいました。
「また、たくさんお料理してくださいね。」
その言葉とともに、ご愛用されていた料理本をお棺に納められました。
お母さんとして
おばあちゃんとして
ひいおばあちゃんとして。
たくさんの愛情を届けてくれた人生。
最後のお別れは、住み慣れたご自宅で。
「お疲れ様。」
ご家族皆さまで湯灌を行い、お気に入りのお着物にお召替えいただきました。
お化粧は、娘様とお孫様の手で。
優しく頬に触れ、おばあちゃんとの思い出を辿りながら。
大切にされていたお謡の道具とともに、
お棺いっぱいに、ありがとう。
思い出を語り合いながら、笑顔も、涙もあふれる、
あたたかな家族葬となりました。
おばあさまの三十三回忌とお彼岸の法要。
ご生前、おばあさまが作られていたおはぎは絶品だったそうです。お亡くなりになられる前に、なんとかその作り方を教わることが出来てよかったと、娘さまは仰っておられました。
おばあさま直伝のおはぎをお供えし、「今年の出来はどうですか?」と優しく語りかける娘さまのお姿がありました。
受け継がれた味とともに、これからも続いていくお供養のかたち。
そんな想いを感じる法要でした。
お父様の三回忌。
ご生前お父様が大切な家族の一員として可愛がっておられた愛犬も参列しての法要となりました。
だれが呼んだのでもなく、自然にお仏壇の前に座り込む愛犬の姿に、皆さま思わず笑みがこぼれ、「家族やけんね」と、やさしい声も聞かれました。
ペットも大切な家族。
ともに過ごしてきた時間が、今もこうしてつながっていることを感じる法要となりました。
奥様を見送られてからの1年。S様は、ご葬儀・四十九日・初盆と、一つひとつの法要を大切にされてきました。
当初は言葉も少なく、ただ奥様を想う時間が流れていましたが、初盆のころには奥様との思い出話をなさる場面も増えていきました。
そして一周忌。
「寂しさは変わらんけど、思い出を穏やかに振り返れるようになりました」と、静かに話されるS様のお姿が印象的でした。
法要を重ねる中で、故人とのつながりのかたちが少しずつ変わっていく。
そんな一年でした。