自宅葬体験会を開催いたします。
最期は、自宅で。
けれど、自宅で葬儀ができるのだろうか。
そう感じられる方も、いらっしゃるかもしれません。
自宅での葬儀は、決して特別なものではなく、ご家族らしさをかたちにできるお見送りです。
とはいえ、実際の流れや、どのような準備が必要なのかは、イメージしづらいものです。
そこで、おくるかたちでは「自宅葬体験会」を開催いたします。
本番さながらの祭壇をしつらえ、自宅での葬儀の雰囲気を、実際に見て・感じていただけます。
◆自宅葬体験会◆
【日時】5月24日(日)
11時~13時
【参加費】無料(昼食付き)
【定員】20名
(予約制・定員になり次第締切)
【会場】
糸島市前原駅南2-2-1-2F
※前原駅構内・ニコニコレンタカー横
ご参加を通じて、自宅での葬儀に関する不安や疑問を解消いたします。
お坊さんが葬儀・終活のご相談を承ります。
どうぞお気軽にご参加ください。
おばあさまの三十三回忌とお彼岸の法要。
ご生前、おばあさまが作られていたおはぎは絶品だったそうです。お亡くなりになられる前に、なんとかその作り方を教わることが出来てよかったと、娘さまは仰っておられました。
おばあさま直伝のおはぎをお供えし、「今年の出来はどうですか?」と優しく語りかける娘さまのお姿がありました。
受け継がれた味とともに、これからも続いていくお供養のかたち。
そんな想いを感じる法要でした。
お父様の三回忌。
ご生前お父様が大切な家族の一員として可愛がっておられた愛犬も参列しての法要となりました。
だれが呼んだのでもなく、自然にお仏壇の前に座り込む愛犬の姿に、皆さま思わず笑みがこぼれ、「家族やけんね」と、やさしい声も聞かれました。
ペットも大切な家族。
ともに過ごしてきた時間が、今もこうしてつながっていることを感じる法要となりました。
奥様を見送られてからの1年。S様は、ご葬儀・四十九日・初盆と、一つひとつの法要を大切にされてきました。
当初は言葉も少なく、ただ奥様を想う時間が流れていましたが、初盆のころには奥様との思い出話をなさる場面も増えていきました。
そして一周忌。
「寂しさは変わらんけど、思い出を穏やかに振り返れるようになりました」と、静かに話されるS様のお姿が印象的でした。
法要を重ねる中で、故人とのつながりのかたちが少しずつ変わっていく。
そんな一年でした。
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